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カラリングコスメ

実験記録




2001年10月から、手作りコスメの材料、カラー・ピグメントを新たに扱うことになりました。4月に扱いだした「生理用布ナプキン」に続いて、新コーナーで作り方などご紹介しています。まだまだマイナーな分野ではありますが、「安全な材料を利用したオリジナル・コスメが安い材料費で簡単に出来てしまう」ということに惹かれまして、さっそく実験&実験を繰り返しております。

「双子の赤ちゃん抱えていながら、よく新しいことに挑戦されますね」と賞賛・激励のメールをいただいておりますが、いつもキッカケやヒントを与えてくださるのは読者の皆さんなんですよ。今回のアイデアもお客さんからいただいたもの。私としては信頼できるサプライヤーを調べ、自分なりにレシピや作り方を研究していくだけのことなんです。いつも応援してくださる皆さん、ありがとうございます。

さて、このカラー・ピグメントを使ったオリジナル・コスメですが、なんといっても使用感が心地よく、仕上がりが自然なのがイイんですね。私はお化粧ギライのスッピン派なのですが(お化粧していると皮膚が呼吸困難に陥ったような感じがする)、そんな私でも抵抗なく使えます。紫外線対策も考えているから、オーストラリアの太陽を浴びても大丈夫。また、自分なりに色の取りあわせを工夫して、好きな色を作っていくという楽しみもあります(一種のカラー・セラピーかも)。

ただ、最初、コツをつかむまでは七転八倒しました。分かってしまえば簡単なことなのですが、実際に扱ってみて材料の特性を把握するまでが大変。研究の成果(具体的なレシピ)は「カラリング・コスメを手作りしよう」のコーナーでご紹介していますが、ここではレシピや作り方を研究していく間の七転八倒ぶりを公表したいと思います。ご紹介しているレシピ以外に、ご自身で実験&研究をされたい方のためのご参考になれば幸いです。





(1)ファンデの色研究

はじめてカラー・ピグメントを入手したはいいが、どうやって作ればいいのか分からない。このアイデアをリクエストしてくださった方から基本のレシピは教えてもらっていたので、まずはそのとおりにパウダリーファンデ(粉おしろい)を作ってみることにした。

彼女から教えてもらったレシピによると、二酸化チタン(白色)小さじ3、酸化鉄イエロー(黄茶色)小さじ2、酸化鉄レッド(赤茶色)小さじ1を混ぜ、これにグリセリンや天然防腐剤を加えてから、タルク(白色)などで色を調整する、ということだった。要するに、白+黄+赤でもって、肌色を作ろうというわけである。色の配合次第で、各自に合った色が作れるという点でも、面白い企画だと思う。

最初は乳鉢(要するに陶器のボール)にピグメントを入れて、すりこぎで「すりすり」していたんだけど、これはなかなか根気のいる仕事。各ピグメントの粉はものすごく細かく粉砕されているので扱いはラクなのだが、すべての色がまんべんなく混ざるまでには時間がかかる。すりつぶしてもすりつぶしても、一定の色だけで固まった部分が残ってしまう。グリセリンや天然防腐剤を加えるとまた、ダマになりやすいので、ひたすら「すりすり」しなければならない。

そこで、チェック付きのビニール袋に材料を全部ぶっこんで、手で「もみもみ」することにした。ビニール袋は見事にしわくちゃになって見た目はみすぼらしいのだが、中の粉は案外簡単にキレイに混ざる。こっちのほうがラク。

教えてもらった分量の二酸化チタンと酸化鉄を入れた時点では、かなり色が濃いように感じた。そこで、テキトーにタルクを加えていった。見た目で「こんなもんかな」という色になったときに、肌にパフしてみると、鏡をみて唖然。ものすごーく色が濃いのだ。まるでチークを顔全体につけたみたい。まあ、それはそれで「健康的」とも言えなくもない。70年代なら「日焼け色」ってことでイケたかもしれないけど、美白が流行っている今の日本ではNGだろう。

E-Conception.org アロマの部屋とても意外だったのは、粉状態で色をみると「ちょうどいいかな」と思えても、肌にのせるとずっと濃くなるということ。それも、時間が経つにつれ(ピグメントが皮脂を次第に吸収するのだろう)濃くなってくるから、肌にのせた直後では判断ができない。

ピグメントはオイル分や水分が加わると、色がぐっと濃くなるのだ。たとえば、リキッドファンデを作るためにジェルやオイル、水分を加えると途端に色がドーンと濃くなる。そういうわけで、乾燥したパウダー状態では色の判断はとても難しい。「こんなに白くていいの?」ぐらいが、ちょうどよかったりするんだから(左写真参照)。

そこで、今度は適度なタルク量を測ることにした。二酸化チタンと酸化鉄だけ加えた粉を1グラムだけ取り分け、タルクを1グラムごとに足していって、そのたびに肌にのせ、色の加減を確認していった。そうしたら、5グラムのタルクを入れた時点で「ま、少し日焼け気味だけど、これくらいなら許せるかな」という色になった。さらに、タルクを加え続けると、8グラム入れたときに「私の肌には丁度いいかも」という色になり、10グラム入れたときに「いまどき流行の美白肌を目指すなら、これくらいか」という色に落ち着いた。

つまり、ものすごーくたくさんのタルクを入れないと、美白肌色にはならないわけだ。先のレシピで算出すると、タルクは150グラム程度必要、ということになる。そんなに沢山タルクを入れたら、品質が劣化する前に使い切れないくらいの量が出来あがってしまう。

逆にいうと、酸化鉄の発色は、想像以上に強いともいえる。こうなったら、色をつけるための酸化鉄の分量を減らすしかない。逆算していくと35グラムほどのファンデを作るために必要な酸化鉄の分量は、イエローが1グラム、レッドに至ってはたったの0.2グラム。こんな微量では家庭で計量できるはずがない。実験室で使うような性能のよい特殊な計量器が必要だ。これじゃあ「気軽に作れるコスメ」じゃなくなってしまう。

家庭で気軽に計れる量というと、ティースプーン=3グラム程度が限度だろう。そこで、酸化鉄そのものに始めからタルクを加えて色を薄めておいたらいいんじゃないか?と考えついた。色調整のために後から加えるタルク量を抑え、二酸化チタンの紫外線防止効果も考慮しながら、ちょうどいい具合の色合いになる組み合わせを研究していくと、酸化鉄1:タルク4、つまり5倍に薄めるのがベスト、という結論になった。
(余談ですけど、この実験結果から推測して、他メーカーさんでは最初から酸化鉄のまんまではなく、タルクで薄めたものを「酸化鉄」として販売しているのかもしれないなと思いました)

この「タルク入酸化鉄」を使えば、お好み次第で後からタルクを10〜50グラムくらい加えられる。私はオーストラリアの日光にあたってちょいと日焼けしているので、タルクは15グラムくらいで丁度いいのだけど、たぶん日本の流行ではもっと入れることになるだろう。

ちなみに、使い心地はふんわりと自然でサイコーです。リキッド(ジェル)ファンデや下地クリームをつけるとノリがよくなりますが、いきなりこれだけつけても大丈夫。粉っぽい場合には、アロマウォーターで作った化粧水を一拭きすると落ち着きます。

これを付けて外出したら、「You look different! What have you done to yourself?!(なんかいつもと違うよ、一体何したの?)」とあちこちで言われました。どうやら「お化粧している」とは見破られないほど自然で、それでいてキレイだったんでしょう。←自画自賛(^^v)。




(2)リキッドかジェルか?

次にトライしたのは、リキッドタイプのファンデーション。レシピは入手したものの市販品用なので聞いたこともない化学薬品っぽい名前がズラズラと書いてあって、そのまま参考にはできない。それでも、おおざっぱに読解するなら、要するにジェル基材とオイル分と水分とピグメント(色の粉)を混ぜりゃいいのね、ということは分かった。

ジェルならE-Conceptionには人気商品「ミネラルジェル」がある。出来合いのジェルだから扱いも簡単だし、オイル分も5%までは保持できることになっている。おまけに水分もオイル分も両方溶かす乳化剤的役割も果たしてくれるわけだから、きっと利用できるはず!と見込んだ。

ミネラルジェルやクリームに合うのは断然ホホバオイル。あたりがマイルドでさっぱりした感触に仕上がる。他にはスウィートアーモンドオイル、マカダミアナッツオイルなどで代用してもいい。すでに手元にあるマッサージ用のオイルを応用していただければそれで十分だと思う。

リキッドファンデ用にまた、二酸化チタン、酸化鉄を混ぜて色づくりをしてみたんだけど、「要するにこれってパウダリーファンデをそのまんま応用すればいいんじゃないの!」ってことに気付いた。既にお気に入りの色が出来ているんだから、それをジェルに加えればいいわけだ。これなら手間いらず。

そこで、まずパウダリーファンデにオイルを混ぜてみた。これは失敗。多少のオイル分なら吸収してくれるが、リキッドファンデを作るくらいの量は吸収しきれず、ダマになってうまく混ざらない。そこで、ジェルにオイルを先に加えてから、パウダリーファンデを加えることにした。これは正解。難なくうまく混ざる。さらに電動ミニ・ブレンダーを使うと、あっという間。

ホホバオイルの量はミネラルジェル30グラムに対して3ミリ加えてみた。ジェルが保持できる分量5%はゆうに超えているわけだけど、粉がオイルを吸収するせいもあってか、これくらいで丁度いい感じ。お好みで、もっと少なくてもいいかもしれない。

「ジェル+オイル」にパウダリーファンデと同じ粉を混ぜたら、簡単ジェルファンデの出来あがり。「ジェルファンデ」なんて聞いたことないけど、このままでも十分にファンデとして機能しているし、仕上がり感がサッパリしているので気に入った。

加える粉の量は、ジェル30グラムに対して10グラム入れてみた。粉をまんべんなく溶かす配合の限界にかなり近い。水分を加えるなら、粉をもっと足しても大丈夫だが。この状態で肌につけると、まるでジェルを肌に乗せたような感触で、色はほとんど付いてないんじゃないか?という気がするんだけど、よく塗りこんでいくと肌に色が落ち着いてくる。もちろんこのままでもいいが、この上にパウダリーファンデをはたくと、「ちゃんとお化粧しました」という感じになる。

いわゆる「リキッド状」にしたいならば、これに水分を加えていく。水分の量はどれくらいが適当か測定していないのだけど、様子をみながら少しずつ加えていけばいいと思う。ただの水を加えると腐敗しやすくなるので、アロマウォーターを利用するといい。私はラベンダーウォーターを5ミリほど加えてみたが、リキッドと呼ぶからには、もっと入れてもよさそうだ。




その後、リキッドファンデも開発しました。湯煎するのは手間だけど、湯煎してしっかりブレンドすると、市販品にも勝るとも劣らない立派なリキッドファンデになりますよ。




(3)二酸化チタンの紫外線防止効果

二酸化チタンにもいろいろなグレードがあるそうだ。市販のファンデの原料に「二酸化チタン」が含まれていることがあるが、ただの二酸化チタンでは紫外線防止にはならない。紫外線防止用には「紫外線防止用の二酸化チタン」を入手しないとダメで、これがふつうの二酸化チタンよりも値段が高い。

せっかく手作りファンデを作るなら、「紫外線防止用の二酸化チタン」が欲しい。値段が安くても「ただの二酸化チタン」では意味がない。そういうわけで、サンスクリーン・グレードの二酸化チタンを入手することにした。

紫外線防止に使われる原料にはいろいろなものがあるが、二酸化チタンがもっとも自然の状態に近く、安全性が高いとされているらしく、子供用のサンスクリーンに使われていたりする。要するにチタンが酸化したものだから、地球上にある鉱物を選別しただけのこと。ちなみに、クレイにも一定量の二酸化チタンが含まれている。

二酸化チタンがなぜ紫外線を防止するか?というと、受けた紫外線を反射するから、なんだそうだ。その効果を享受するには、それなりの比率で配合しなければならないだろう。デンマークのあるお医者さんによると、二酸化チタンは2%だけでもSPF値15が期待できるという。まあ、二酸化チタンのグレードにもよるのだろうし(粉が細かいほどUV効果が高い)、北欧人の肌とは違うのだろうけど。

二酸化チタンの欠点は、紫外線を反射するあまり直射日光の下に出たとき不自然に白光りすること。そこで、紫外線を吸収するタイプのサンスクリーン剤・酸化亜鉛を混ぜてみることにした。二酸化チタンのほうがサンスクリーン効果としては優れているらしいが、この2種類をうまく組み合わせることによって、より自然でUV効果の高いファンデが出来あがるはず。酸化亜鉛にもこれまたいろんなグレードがあって、粉末が細かいほどにUV効果があがるらしい。一番高いやつを仕入れてみた(^^;)。

二酸化チタンと酸化亜鉛を嵩にして半々くらいにブレンドし全体の2%程度混ぜると、見た目も自然で、適度な紫外線防止に仕上がるようです。





(4)口紅作りのコツ

口紅作りが一番面倒じゃないかと思っていたけど、やってみたら「バレンタインの手作りチョコ」並に簡単だった。テキトーにやっても、ほとんど失敗がない。コツはワックス・バター類の選び方と、オイルの配合比率。

キャンデリラワックスはオイル配合率の許容範囲が非常に広いから、滅多なことでは失敗にならない。キャンデリラワックス1に対して、オイル3倍でも10倍でも、硬さに違いはあれど、それなりに出来あがる。
もちろんオイルの量が多いと柔らかいリップクリーム(グロス)状になるので、リップスティック状に固めたいなら5倍前後が適当かと思う。でも、オイルをキャンデリラワックスと同量にして試したら、さすがに硬すぎて唇に色がつかなかった。反対に15倍にしたら、常温では固まらず、冷蔵庫に入れるハメになった。

ココアバターとシアバターは、融点が低く溶けやすいので、オイルの量は少なめにすることが大事。バター1に対して、オイル1程度でいいと思う。それでもゆるすぎるなら、ココアバター、シアバターを利用するときに、同時に蜜ろうやキャンデリラワックスを少しレシピに加えるといいだろう。一度容器に移してから「あれ?固まらないや」で、湯煎に戻してワックス類をまた足しても、そう支障はない。

そうそう、湯煎で思い出したが、お手軽に様々な色のリップ作りを楽しむためのコツを発見。
作り方コーナーには鍋に直接材料を放りこむ方法をご紹介したが、85度という温度を維持するのがわりと大変(ウチの電気式レンジでは一番小さい火力にしておくと丁度よいみたいです)。また、容器に移したときに余ったりするのが勿体にない。

そこで、湯煎を利用して、いろんな色をイッキに作る方法を考えてみた。まずは、容器(B20のプラスティック・コスメ容器15ml入)にワックス類とオイルを入れ、お湯をほんの少しはった鍋に沢山並べる。ワックス類が溶けたら、好きなピグメントを、容器ごとに加えていく。キャンデリラワックスを利用するなら、各容器に2〜3グラム、残りをオイルで満たせばいい。ピグメントの量はこれまた許容範囲が広いので、どれくらい入れてもOK。0.5グラム(ほ〜んの一つまみ、耳かき5杯)以上入れれば、まず間違いなく口紅になる。

あとは色のブレンドのコツだけど、これはもうお好み次第。火にかけてピグメントを溶かしているときの色よりも、出来あがりの色のほうが落ち着いた地味な色になる。だから、作成中は「ちょっと派手かなあ」と思うくらいで丁度いい。派手すぎると感じたら、酸化鉄やタルクを、地味すぎると思ったらD&Cやセリーニ、ウルトラマリーンを加えるといい。

色選びだが、基本的には絵の具の混ぜ方を思い起こしながら決めていけばいい。たとえば、「ピンク+ブルー=パープル」「レッド+イエロー=オレンジ」「レッド+ホワイト=ピンク」「レッド+ブラウン=ブラウンレッド」「レッド+ブルー=ワインカラー」といった具合。

ときどき、予想外の色になったりするけど、失敗とは思わず、それはそれで楽しんでしまいたい(^^;)。






(5)アイシャドウ作りのコツ

アイシャドウのレシピは、仕上がりをしっとりさせたいか、ルースなパウダー状にしたいか?によって決まる。ピグメント類10グラムに対する、グリセリンとオイルの量が決め手。グリセリン、オイルの分量が多いほど、しっとりしたベルベット状のアイシャドウになる。マイカそのままでもアイシャドウとして十分使えるので、お好みでグリセリンとオイルの量を調整していけばいい。

グリセリン、オイルをピグメントに加えると、一瞬ダマになるが、ファンデ同様、根気よく「すりすり」か「もみもみ」すれば大丈夫。オイルを加えるときは、スプレー容器にいれて少しずつスプレーしていくと比較的混ぜやすい。これもファンデ同様だが、グリセリン、オイルを混ぜるほどに色が濃くなるから、最初からそれを計算に入れてピグメントの量を選びたい。

シャドウのベースカラーを決めたら、その一部を少し取ってマイカ・プレーンを加えていくと色が薄まってパール調になるので、ハイライトカラーとして使える。




といいつつ、上記の「基本」どおりにやると、オイルとピグメントが混じりにくく、油っこいわりに使い勝手がイマイチ。もっと簡単に出来て使いやすいアイシャドウがないものかと工夫してみました。行きついたところが、クリームアイシャドウ。乳化ワックスを使ってクリームから手作りしてみましたが、どうもピグメントを入れるタイミングはクリーム状になってからがベスト。それなら、出来合いの「クリームベース」を使えばいいんじゃないの?と思い、やってみたら気抜けするほど簡単。今まで試行錯誤したのは何だったの?!という。

クリームベースにピグメントを混ぜ込んでいくだけ。指先にとってクリームのように塗るだけで自然な色合いになります。市販品ほど色の濃度が濃くないので、ド派手につきすぎないのが、気に入っています。





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