【ア行】
アンジェリカ
イモーテル
イランイラン
ウィンターグリーン
エバーラスティング
オレガノ
オレンジ
【カ行】
カモミール
カルダモン
ガルバナム
カレンデュラ
キャロット
キャロットシード
クラリセージ
グレープフルーツ
クローブバッド
【サ行】
サイプレス
サンダルウッド
シスタス(システ)
シダーウッド
シトロネラ
シナモンリーフ
ジャスミン
ジュニパーベリー
ジンジャー
スプリュース
セージ
ゼラニウム
セロリシード
【タ行】
タイム
タジェット
タラゴン
タンジェリン
ティートリー
ティートリー・スウィート
【ナ行】
ナツメグ
ニアウリ
ネロリ
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【ハ行】
パイン
バジル
パチューリ
パルマローザ
ヒソップ
フェンネル
プチグレイン
ヘリクリサム
ブラックペッパー
フランキンセンス
ベティバー
ペパーミント
ベルガモット
ベンゾイン
ホーリーフ
【マ行】
マートル
マジョラム
マヌカ
マンダリン
ミルラ
メイチャン
メリッサ
【ヤ行】
ヤロウ・ブルー
ユーカリ
ユーカリレモン
【ラ行】
ライム
ラベンサラ
ラベンダー
リツェアクベバ
リトセア
レモン
レモングラス
レモンマートル
ローズ
ローズウッド
ローズマリー
ローレルベイ
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●オレンジ *** Orange ***
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おなじみオレンジの精油。今では地中海地方やアメリカ大陸が産地として有名ですが、原産は中国とインド。伝統的には無垢と多産を象徴するものだったそうです。
オレンジの実を冷圧搾法によって抽出したもの。モノテルペン炭化水素が主な化学成分。スッキリと甘くマイルドな香りで、他のエッセンシャルオイルとブレンドしやすいオイルでもあります。
同じ植物 Citrus aurantium から3種類の精油が採取されます。花からネロリ、葉からプティグレイン、そして果実から採れたものがオレンジオイル(ビター)。一般にオレンジオイルとして出回っているものは Citrus sinensis という植物の実から抽出されたもので、オレンジ・スウィートと呼ばれます。
呼吸器系への作用
気管支炎に。
筋肉・骨格系への作用
オレンジオイルはコラーゲンの生成を助け、筋肉や骨の痛みに効果があるようです。
循環器系への作用
循環を促進し、血圧をあげる働きがあるようです。
免疫系への作用
オレンジオイルにはビタミンCの吸収を助ける働きがあるため、ウィルス感染を防ぎます。また、体温を下げる働きもあるため、悪寒、発熱時には効果を発揮します。
消化器系への作用
オレンジオイルには胃に対する強力な鎮静作用があるため、便秘や下痢など腸の不調にも役立ちます。食欲も増進させます。
内分泌系・生殖器系への作用
オレンジオイルは性ホルモンを刺激し、子宮をリラックスさせる働きがあるようです。
神経・心への作用
オレンジオイルは副交感神経を活性化し、緊張とストレスを払い去るリラックス効果があるそうです。また、柑橘系の香りは気分を明るくリフレッシュしてくれます。よく「リラックスにはラベンダーオイル」と言われますが、オレンジオイルのほうが日本人にはかえってリラックス効果が出やすいようです。
スキンケアに
オレンジオイルは発汗作用によりうっ滞した肌から毒素を除去してくれます。また、乾燥肌、皮膚炎、しわの改善にも効果的だそうです。
★オレンジの種類
品種によって、「オレンジ スウィート」「オレンジ ビター」の2種類があります。詳しくはこちらをご参照ください。初心者におススメしているのは、マイルドで使いやすい「オレンジ スウィート」です。
禁忌:皮膚刺激の可能性があります。また、その他の柑橘系オイルと同様、光毒性があるので、オレンジオイルを付けた肌を12時間以内に直射日光にあてないように注意してください。

オレンジスウィートオイルの成分分析表は一般公開しております(PDFファイル)。その他の精油成分表をご覧になりたい方は、国際ナチュラルセラピー協会(INTA)の各講座を受講されるか、アロマデザイナー検定を受検してください。
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